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経済ブログ

経済について書いていきたいと思います。コメントを歓迎します。 

ギリシャ債務危機

ギリシャ危機の発端は、2009年1月に巨額の財政赤字が発覚したことによる。ギリシャ国債が暴落(利回りは上昇)して資金調達ができなくなり、EU、ECB、IMFに支援を求めざるを得なくなった。 ギリシャは、2002年のユーロ加盟により、ユーロという強い…

債権と金利

国債や優良企業の社債などは、株式などより安全とされて おり、比較的リスクの低い資産となります。国債価格の上昇、金利の低下は、リスク回避姿勢の強まりを意味し、比較的安全資産である国債に資金が向かってい ることを意味します。逆に、国債価格の下落…

2015年の主な政治・経済日程

<1月>世界経済フォーラム年次会合( 21〜24日)ギリシャ総選挙 (25日)IMF世界経済見通し発表<2月>EU首脳会議 (12~13日)G20財務相、中銀総裁会議FRB議長議会証言<3月>米国債務上限引き上げ期限 (15日)EU首脳会議(19~20日)中国全人代開幕<4月>IMF…

FRBは量的緩和終了、日銀は追加緩和を決定、GPIF新資産構成の目標値公表

10/30日をもってFRBは、量的緩和を終了させた。量的緩和の終了は予定通りだったが、FOMCの内容が労働市場の改善を示唆するなど市場にタカ派的と受け止められ、利上げへの思惑が強まりドルは上昇した。 10/31の日銀金融政策決定会合では、追加緩和を決定した…

日、米、欧中央銀行の最近の金融政策比較

9/4(木)のECB理事会で政策金利が0.1パーセント引き下げられ、0.05%となった。また、来月からABS(資産担保証券)の購入を開始するとし、量的緩和についても話し合ったと発表した。最近の欧州の経済指標が弱かったこと、CPIも伸びずデフレへの警戒感が強まった…

日本銀行の懸念

黒田日銀総裁は先日の講演で、「日本経済が中長期的に成長するためには供給力の拡大が重要。」と発言し、成長戦略の重要性を強調した。 日銀はこれまで、需給ギャップが大きくマイナス(供給過多)なことが主な要因で起こっていたデフレからの脱却、経済の活性…

インフレ、デフレと景気

一般的には、インフレになると、企業の利益が増え、それが労働者の給料に反映され、消費が拡大し、経済が活性化、さらに企業の利益が増えるという好循環になる。 デフレになるとその反対で、企業の利益が減り、そして労働者の給料も減り、消費が落ち込み、経…

アベノミクス

アベノミクスとは、物価上昇により企業の利益を増やし、それが従業員の給料を上げ、消費を拡大させ、景気を良くし、日本経済を成長させるという好循環を生みだすことを狙いとしている。そのため日銀に物価2%のインフレ目標を設定させた。日銀はこれを達成す…